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大分県は「どじょう」の産地なんです! [日本の農林水産業]

野田首相に大分のドジョウ養殖業者らエール   (2011/09/04   産経新聞)

 自らをドジョウに例え「泥くさく政治を前進させる」と民主党代表選で宣言した野田佳彦首相に、全国トップクラスの養殖ドジョウ生産地、大分県の養殖業者らはエールを送りつつ、「大分のドジョウは泥臭くありません」とPR、首相へのプレゼントも検討中だ。

 大分でのドジョウ養殖が始まったのは平成18年と、歴史は浅い。しかし、県農林水産研究指導センターが全国で初めて開発した、泥を使わず屋内で育てる技術で急成長。昨年は全国2位の約4.2トンを出荷した。

 県の研修会で養殖技術を学び、新たに養殖業を始めた木元修司さん(50)は、出荷量が伸びる中でドジョウを使った新製品も試作中。木元さんは「演説をきっかけに知名度が上がるとありがたい」と、ドジョウのプレゼントを検討している。

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野田首相の「どじょう」談義で、マイナーだった「どじょう」の知名度がUPされたようでwww

大分県は「どじょう」養殖・出荷量全国2位だと、最近知りましたわ。大分県の特産品にあげられています。http://www.pref.oita.jp/kids/tokusan/dojyou/index.html 

私の住んでいるところでは子供の頃水田用水路でよく見かけたものですが最近は透明度が悪くなりいるのか?いないのか?

子供の頃、どじょうを捕まえても食べられるものだとは思いつかなかったですね…。


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ニホンウナギ天然卵 採取に成功! [日本の農林水産業]

ウナギ天然卵を初公開=マリアナ海溝付近で採取-東大   (2011/07/10   時事ドットコム

 東京大学大気海洋研究所などの研究チームは10日、太平洋のマリアナ海溝付近の海域で採取したニホンウナギの天然卵の実物を世界で初めて公開した。16日からは、東大総合研究博物館東京都文京区)でも一般公開される。
 同研究所などは2009年、同海域の異なる塩分濃度の海水が混じる所で、天然卵31個を世界で初めて採取。この成果を基に産卵の推定地点をさらに絞り込み、先月24日から今月10日にかけ採取に挑戦、先月29日に直径約1.6ミリの天然卵147個を採取し、10日に公開した。

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日本から遙か彼方の太平洋のマリアナ海溝付近の海域で採取されたニホンウナギの自然卵の記事を読みながら…なぜ?そこまで行って卵を産むか?と考えてしまいますねw 日本の河川で成魚になり太平洋のマリアナ海溝付近まで行って産卵するとは…不思議な習性には驚きます、シラスウナギが日本の河川に帰ってくるなんて。 

つい10年ぐらい前まで近所の一級河川の川岸でニホンウナギの幼魚(シラスウナギ)を捕る漁が行われていましたが今は見かけませんね、ニホンウナギの幼魚が捕れなくなったんでしょうね。 

私が小学生の頃は近所の一級河川で干潮時川底の石をのければ10cm~15cmぐらいのウナギがいたもんです。 今でもいるのだろうか?

今年の夏の土用の丑の日は7月21日(木) ウナギ食べますか?


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見た目はかわいいけど害獣なんです [日本の農林水産業]

自衛隊とエゾシカ捕獲作戦、初日は空振り 北海道   (2011/02/08  産経新聞)

 農林業への被害が深刻化するエゾシカを駆除するため、陸上自衛隊がヘリコプターなどを使い、北海道や地元自治体に協力する捕獲事業が8日、道東部の白糠町で始まった。自衛隊がエゾシカ駆除で自治体と協力するのは初めて。10日までに100頭駆除を目指すが、初日は空振りに終わった。

 陸自隊員44人を含む約120人が参加。ヘリ2機が上空から偵察してエゾシカの群れを発見したが、ハンターの待機場所まで追い込めなかった。

 エゾシカによる農林業被害は、平成21年度、北海道全体で50億円を超えた。道内に約64万頭が生息し、うち半数が道東部にいるとみられる。一方でハンターの高齢化が進み、捕獲したエゾシカの運搬も困難になってきている。北海道猟友会白糠支部の清水政義支部長(77)は「自衛隊の協力はありがたい」と話した。

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TVニュースでエゾシカの駆除作戦の映像流れていました。 何気なく見ているだけでは害獣とは思えないのですが北海道の農家・酪農家を悩ませる存在だと聞いております。農家の植えた野菜の新芽を食い荒らす、酪農家が自家用に育てた牧草を食い荒らす、牧場に忍び込んで家畜用飼料を食い荒らす…自然界にあるものばかり食していたら栄養価は低いですが、野菜や家畜の飼料は栄養価が高いんでエゾシカはよく育つようです。繁殖力も栄養価の高いもの食べれば旺盛になりますわ!増殖しますね。それで、大迷惑なのが北海道の農家・畜産業者の方々です。

増えすぎたものは間引きしかないです、駆除です。2009年度でエゾシカによる被害は50億円をこえたそうですから。

自衛隊のヘリと猟友会のタッグですが四つ足=エゾシカの動きを読むのが難しそうですね。


大分市の養鶏場で鳥インフルエンザのようです [日本の農林水産業]

8千羽を殺処分 大分市の鳥インフル   (2011/02/03  大分合同新聞

 大分市宮尾の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザ(H5亜型)が発生した問題で、県は感染確認から一夜明けた3日午後0時45分までに、発生農場で飼育されていた採卵鶏約8100羽の殺処分と埋却を終了した。発生農場での清掃・消毒など初動防疫措置を続けている。農林水産省が派遣した疫学調査チームも午後には現地入りする。

 県によると、2日午後11時50分ごろ開始した殺処分は、約8時間半を要した。埋却や消毒、作業員の健康チェックの担当者らを含め計約200人を動員した。
 また1月30日に発生農場から宇佐市院内町の食鳥処理施設に2054羽の鶏が持ち込まれていたことが判明。同じ鶏舎にいた可能性がある、別農場からの約3000羽を含む計約5000羽についても、正午ごろから殺処分を始めた。
 発生農場から半径10キロ以内には、鶏と卵の移動制限区域を設定。エリア内にある100羽以上を飼育する11農場(大分、臼杵両市)は早急な立ち入り検査が必要になる。ただ、「公用車や人員が発生農場の防疫措置に集中したため、順次、対応できる農場から実施している」(県家畜衛生飼料室)とした。
 国内の養鶏場では今冬、11例目となった大分市での鳥インフルエンザ発生。農林水産省は専門家らによる疫学調査チームを大分県に派遣し、感染ルートなどの解明にも乗り出す。同省の松木謙公政務官も同日午前、大分入りし、県庁で広瀬勝貞知事と会談した。
 3日午前の会見で、片岡登喜男県農林水産部長らは発生農場に1月30日に目視などの立ち入り調査をしたことを明らかにした。「12月の調査では防鳥ネットに小さな破損があったようだが、その後改善され、30日時点で飼養管理基準違反や異常鶏は確認されなかった」と説明した。

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渡り鳥に飛来するなとは言えませんが…大分市宮尾地区は静かな丘陵地のようですから、渡り鳥が寄りつきやすいところではないかと。宮崎県と県境とかで発生確認なりますと「近いからねぇ」となるんですがよりによって大分市宮尾で鳥インフルエンザ確認 工エエェェ(´д`)ェェエエ工 ですょ。私の住んでいるところから距離はありますが大分市東部では養鶏業者けっこういますからヒヤヒヤものだと、愛鶏家もいらっしゃる話も聞きますからね、鳥インフルエンザは養鶏業者・愛鶏家・愛鳥家にとっては迷惑な存在ですね。


大分県人は鶏料理を好む県民ですから…鳥天は県産鶏に限りますね!地産地消です。

 


鳥インフルエンザの猛威 [日本の農林水産業]

移動制限 大分に拡大 宮崎・鳥インフル  (2011/01/29  西日本新聞

 宮崎県は29日未明、鳥インフルエンザの簡易検査で新たに感染疑いが発覚した同県川南町の肉用の養鶏場(飼育数約9万2千羽)と延岡市北川町の種鶏用採卵場(同7千羽)の鶏を詳細検査した結果、高病原性ウイルス「H5型」を検出したと発表した。同県内の発生は4、5例目。それぞれの農場を中心に設定された移動制限区域(半径10キロ)は隣接する大分県佐伯市に及んでおり、同県は国道に消毒ポイントを設置、区域内の養鶏場を立ち入り検査するなど、厳戒態勢に入った。

 宮崎県は同日午前、川南町の殺処分に着手した。3例目(都農町)で28日未明に徹夜で作業した陸上自衛隊都城駐屯地(都城市)の隊員を含め、町職員ら計340人が作業を進めた。

 延岡市では、28日深夜から同市職員ら約120人が待機。詳細検査の結果が判明した29日午前2時すぎに作業を始め、同6時に殺処分を終えた。引き続き死骸や鶏ふんを埋却する。5例目までの殺処分対象は計約54万羽。

 県は29日、3例目以降の移動制限区域内の養鶏場について、電話での聞き取りや立ち入り検査を順次実施。鶏に異常がないか調べる

 一方、大分県は29日午前、対策本部を開き、移動制限区域に通じる国道など5カ所の消毒ポイント設置を決定。区域内の佐伯市宇目で鶏を飼育中の4養鶏場で県職員が立ち入り検査に入った。

 延岡市の発生農場から約5キロ離れた佐伯市宇目の国道326号沿いでは午前9時ごろ消毒ポイントの設置作業を開始。作業員は、通行する畜産車両を止め、動力噴霧器で消毒剤をタイヤなどにかけていた。

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鳥インフルエンザの被害が日本各地で確認されているのをニュースで知れば知るほど、日本の養鶏業は大丈夫か?地鶏の産地ばかり…卵・国産鶏肉の品薄の話もあるようで。

日本で越冬する渡り鳥が鳥インフルエンザウイルスを持ち込んでいるのかと思うと迷惑な存在にもみえてしまいますね。 何もなければ何千キロも飛んで “よお来たわ” になるんですけどねw 

早く鳥インフルエンザが収まってくれることを願うばかりです。


宮崎県で鳥インフルエンザの疑い→確認 [日本の農林水産業]

宮崎県で鳥インフル疑い 確認次第、殺処分  (2011/01/21  産経新聞)

農林水産省は21日、宮崎市の農場で死んだ鶏6羽について、鳥インフルエンザの感染が疑われると発表した。簡易検査で陽性反応が出た。宮崎県が詳しい遺伝子検査を行っている。

 現時点では高病原性とは確認できていないが、農水省は同日夜、防疫対策本部を開いて対応を協議。確認されれば、疫学の専門家ら8人を22日に現地に派遣する。

 農水省などによると、感染の疑いがある鶏が出たのは約1万羽を飼育する農場。21日午後5時ごろ、県に36羽が死んだとの連絡があり、簡易検査を実施した7羽のうち6羽が陽性となった。感染源やウイルスの毒性は不明だという。

 県は半径10キロ圏内にある養鶏場51カ所に鶏などの移動自粛を要請。周辺農場の鶏の健康状態の確認も急ぐ。高病原性と確認されれば、この農場の鶏を殺処分する。

 鳥インフルエンザは人には感染しないとされ、肉や卵を食べても影響はない。

 養鶏場での鳥インフルエンザは昨年12月、島根県安来市で確認された。感染が確認されれば、宮崎県では平成19年以来。野鳥では昨年10月以降、鳥取県などで5例が確認されている。

鳥インフル感染を確認 1万羽殺処分に着手 宮崎県  (2011/01/22  西日本新聞)

 宮崎市佐土原町の養鶏場でニワトリ36羽が死に、簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出た問題で、宮崎県は22日、詳細検査で6羽の高病原性鳥インフルエンザ感染を確認したと発表した。県は、この養鶏場のニワトリ1万240羽すべての殺処分に着手するとともに、半径10キロ圏をニワトリや卵などの移動制限区域に設定した。

 国内の養鶏場での高病原性鳥インフルエンザ発生は、昨年11月の島根県安来市以来で、今冬2件目。県によると、死んだニワトリはさらに10羽増え、計46羽となった。宮崎家畜保健衛生所(家保)の詳細検査では、7羽のうち6羽のウイルスがH5型と判明。強毒性かどうか検体を動物衛生研究所(茨城県つくば市)に送って調べる

 殺処分には同県職員210人を動員した。22日中にも殺処分を終える方針。焼却は翌日までかかる見込み。移動制限区域を中心に、国道などに約20カ所の消毒ポイントを設け、一般車両も消毒した。家保は区域内にある養鶏場46戸(計約150万羽)を対象に立ち入り検査し、ニワトリの健康状態などを確認する。

 宮崎県は昨年以降、養鶏場約1000戸(飼育100羽以上)すべてを巡回し、防鳥ネットの設置や徹底消毒などを指導していた。岩崎充祐家畜防疫対策監は「対策を強化していたのに(家畜伝染病の)口蹄疫(こうていえき)と立て続けのことで本当にショック。県民に申し訳ない」と話した。

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鳥インフルエンザの感染経路がつかめないから防除しにくいですょね。宮崎県は防鳥ネットの設置や徹底消毒を指導したというが備えを活かせなかったのが残念ですね。食い止めるに徹してほしいです。

東国原元知事からバトンを渡された河野俊嗣知事、行動力を見せてくださいね!


島根県「鳥インフルエンザ」続報 [日本の農林水産業]

【鳥インフル】周辺10キロはウイルス陰性 島根県検査、27日に終息宣言か  (2010/12/12  産経新聞)

 島根県安来市の養鶏場で強毒性の高病原性鳥インフルエンザが確認された問題で、県は12日、発生現場から半径10キロ圏内で鳥を飼育する一般家庭など約60戸を対象に、鳥がインフルエンザウイルスに感染していないか検査した結果、いずれも陰性だったと発表した。

 県は19日から2回目の検査を実施し、再び陰性の結果が出て鶏の異常の報告がなければ、27日に終息宣言を出し、鶏の移動制限を解除する方針。

 検査は自家用に採卵する小規模農家のほか、ペットとして鳥を飼う世帯などが対象。一部の鳥を抽出し血液や粘膜を採取、感染の有無を調べた。10キロ圏内にある同県東出雲町の養鶏場と、鳥取県側の養鶏場や民家ではすでに1回目の検査を終え、陰性と確認されている。

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島根県の「鳥インフルエンザ」終息宣言を待つばかりですね! 被害が広がらなくて良かったと思います、農林水産省も宮崎県の「口蹄疫」の初動の悪さから今回は動きが早かった!名誉挽回ですね…。

鳥インフルエンザ・ウイルスを運ぶ渡り鳥対策が重要視されそうですね。

 


食品自給率60%ですか…農業従事者は高齢です [日本の農林水産業]

食料自給率60%へ意欲 菅首相、遅ればせながらコメ農家を視察  (2010/12/12  産経新聞)

菅直人首相は12日、山形県鶴岡市と三川町と訪れ、コメの生産や精米、加工などを総合的に行う農家グループを視察した。

 環太平洋戦略的経済連携協定(トランスパシフィック・パートナーシップ=TPP)参加を視野に、農業の付加価値を生み出す多角経営の成功例を把握する目的。先週の千葉県野菜農業に続き2週連続の視察となった。

 視察したのは、同じ農家が経営する「庄内こめ工房」と「まいすたぁ」の2社。

 首相は視察後、記者団に対し、「いろいろな面から、農業再生のヒントというか鍵を、話し合いの中で聞かせてもらって、大変有意義だった」と述べた。

 TPPについては、「日本の農業が壊滅するようなことになってはならない。そうならないための施策をどうするかということをしっかりと取り組む」と強調した。

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食料自給率60%を目標にしているようですが働いている農林水産業の主な従事者は50~70代の方々じゃあないでしょうか?後継者がいる農林水産業者は安泰と不安の背中合わせだと思いますわ。

日本国に環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)押しつけられて日本の農・水産業は生き残れるか!という話聞きますね…仮にTPP押しつけられて安い農産物・魚介類が入ってきても「日本産」にこだわることできればいいんですけどね。


渡り鳥が病原体をもたらしたのか? [日本の農林水産業]

島根鳥取で全養鶏場調査始める 鳥インフル疑い35羽死ぬ  (2010/11/30  産経新聞)

 島根県安来市養鶏場高病原性鳥インフルエンザへの感染が疑われる鶏が見つかったのを受け、島根、鳥取両県は30日、県内のすべての養鶏場を対象に感染の有無を調査。鳥取県は感染拡大防止のため、養鶏場周辺の県内2カ所の主要道路で車両の消毒を始めた。

 調査では飼っている鶏の死亡や異常の有無を聞き取る。対象となる養鶏場島根県で約30カ所、安来市と隣接する鳥取県で約90カ所。計約400万羽が飼育されている。

 安来市養鶏場での感染が確定すれば半径10キロ以内の鶏などの移動が制限される。対象となる養鶏場5カ所のうち2カ所は島根県、3カ所が鳥取県に位置しており、鳥取県はこのうち一部の鶏を抽出し、ウイルスの遺伝子を調べるPCR検査を実施。

 また農林水産省は感染状況の把握などのため、専門家らでつくるチームを島根県派遣。県は早ければ30日にも、35羽が死ぬ疑い例の出た養鶏場で飼育される約2万羽の殺処分を始める方針。

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日本で越冬する渡り鳥が病原体を運んできたんでしょうか?

宮崎県で口蹄疫が発生し、多くの方々の努力で封じ込みをしました。今度は日本海側の鳥取県・島根県で鳥インフルエンザの疑い…なんだか伝染病で家畜・家禽が処分される報道を見たり聞いたりするだけで凹みますねぇ。

数年前の鳥インフルエンザの発生で、多くの養鶏業者が鶏舎への野鳥の侵入阻止策や部外者の立ち入りを制限したという話を耳にしました。病原体は対策の隙をついて侵入してくるんですね。

国立感染症研究所  感染症情報センター:鳥インフルエンザ

http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/index.html

農林水産省/鳥インフルエンザに関する情報

http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/tori/

ちょっと不安と思われるんでしたら覗いてみたらいかがでしょうか…


宮崎県・口蹄疫の対応について反省書き [日本の農林水産業]

宮崎県の口蹄疫対応は問題」最終報告書が結論  (2010/11/25  読売新聞)

宮崎県で発生した口蹄疫(こうていえき)問題での国や県の対応を検証する「口蹄疫対策検証委員会」は24日、最終報告書をまとめ、今年6月に口蹄疫が疑われる症状の牛を発見した県職員が検査せずに殺処分していたことについて、「県の対応は問題だった」と結論づけた。

これを受け、東国原英夫県知事は「報告書の内容を把握していないが、もし事実であれば、真摯(しんし)に受け止めないといけない」と述べた。

 この問題は6月25日、同県新富町の畜産農家で殺処分の作業中、口蹄疫のような症状の牛が見つかったものの、県の家畜防疫員が血液を採取するなどの検査をしなかった上、国にも報告しないまま殺処分したというもの。

 報告書は「県は発疹(ほっしん)やびらん(ただれ)の症状の牛が見つかったにもかかわらず、国に報告しなかった」と認定。早期発見・通報という対策の原則に照らし、「宮崎県は『典型的な症状とは認められなかった』と説明しているが、念のため写真を撮ったり、検体を採取したりするなど適切な調査をすべきだった」と、県の対応を批判した。

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「~県の対応を批判した」という締めくくりですが、口蹄疫発生時の農水省と赤松大臣の怠慢を忘れてはいけないと思いますわ。

ゴールデンウィークごろ、宮崎県で一大事が起こっているにもかかわらず外遊に出発した大臣を忘れもしないわ!農水相が陣頭指揮とって伝染病の歯止めをかけるのが仕事だろうに。

宮崎県をはじめ多くの方々の努力で口蹄疫を封じ込めたのは確かです!

宮崎県で発生した口蹄疫の教訓は、不測の事態が起こったときに生かされるのではないでしょうか。


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