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マツダ、ロータリー車の生産終了 [ニッポンの技術]

マツダ、ロータリー車の生産終了 累計199万台超    (2012/06/29     産経新聞)

 マツダは29日までに、ロータリーエンジン搭載のスポーツカー「RX-8」の生産を終了した。エコカーブームの中で、燃費性能が劣るロータリー車は販売が伸びず、打ち切りを余儀なくされた。1967年から今年5月末までで、累計199万6967台のロータリー車を生産した。

  biz12062918570054-p1.jpg マツダのロータリー車「RX-8 SPIRIT R」

マツダは「ロータリーの灯は消さない」(山内孝社長)とし、水素燃料で発電する次世代型ロータリーエンジンの研究開発を続け、来年にも電気自動車に搭載する。

 ロータリーエンジンはピストン型のエンジンと違い、おむすび形のローターがエンジン内で高速回転する。小型、高出力が特徴でレースに強い。世界でもマツダだけが量産を続けてきた。

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ロータリーエンジン車の生産終了(><)時代の流れにはついて行けなかったようですね!世の中、あれもこれもエコ!エコ!の時代ですから…。

ロータリーエンジン車の全盛期はガソリン・リッター当たり80~90円台の頃ではないでしょうか?サバンナRX-7 が流行った頃ですね♪ やたら目立った時期がありましたから。

   rx7_type2_f.jpg RX-7

私は普通免許とって以来、トヨタ車ばかり乗っていたからマツダのロータリーエンジン車の魅力なんてわかりません(><) 心残りですわw 一度だけでもいいからロータリーエンジン車で高速走ってみたかったですねwww 

マツダの開発部も次世代型ロータリーエンジンの開発中のようですから、ロータリーエンジン車のファンは待ち遠しいでしょうね。


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スーパーコンピュータには「設計思想」というものがあるそうです [ニッポンの技術]

「京」首位陥落 奪還、険しい道のり 問われる利用成果     (2012/06/25     産経新聞)

 世界最速を誇った日本のスーパーコンピューター「京(けい)」が2位に転落し、1年でトップの座を明け渡した。京を超える次世代機の開発で世界がしのぎを削る中で、首位奪還への道のりは険しい。今後は順位争いだけでなく、活用の成果で真価を問われそうだ。(草下健夫)

 ■ 1・5倍の大差

 

 「予想されたことだが残念。消費電力の低さでも負けた」「早く成果を挙げなくては」。18日に発表されたスパコンの世界ランキング「TOP500」の結果について、理化学研究所の関係者はこう話す。

 首位に立ったのは米ローレンス・リバモア国立研究所にあるIBM製の「セコイア」。計算速度は毎秒1京6324兆回(京は1兆の1万倍)で、京の1・5倍という圧勝だった。

    o0600029712036106662.jpg ローレンス・リバモア国立研究所のIBM製の「SEQUOIA」

 心臓部の計算用CPU(中央演算処理装置)は、京より約2割多い9万8304個。CPUを収納するラックは京の864台に対して、セコイアはわずか96台と少ない。最もエネルギー効率の高いスパコンの一つとの評価も得た。

 筑波大計算科学研究センターの似鳥(にたどり)啓吾主任研究員は「簡素な構造で高密度化に成功したうえ、同じ電力で京の2、3倍の性能を発揮する」と評価する。

 スパコンは10年で性能が千倍に向上するといわれ、技術革新のスピードが非常に速い。海洋研究開発機構の「地球シミュレータ」は2002年に世界首位となり、2年半にわたり君臨したが、現在は145位に甘んじている。

 ■ 開発に総合力

 

 ただ、スパコンの評価は計算速度だけではない。似鳥氏は「京は多くの分野での活用を念頭に作られたが、セコイアは設計思想が異なり、分野によっては使いこなすのが難しい」と指摘する。ローレンス・リバモア国立研究所の資料によると、セコイアは核兵器の管理などに用いるという。

スパコンの開発は集積度の高いCPUに加え、部品の一部が故障しても作動し続ける安定性、膨大な資金や電力確保などの総合力が要求される。

 このため長く日米の争いだったが、近年は技術や人材を獲得する狙いから中国やロシア、インドも取り組みを強めている。だが中国などは、ランキングを決める計測では速いが、活用のためのアプリケーションに乏しく、国の威信を示す側面が強いという。

 ■ 減災で活用期待

 

 京は今月末に完成し、9月末に研究機関や企業などの利用が始まる。成果の公開を条件に無償で利用できるほか、企業秘密などを理由に非公開とする場合も有償で利用可能。一般的な企業が使うスパコンが3年ほどかかる仕事を1日でこなし、製品開発などが迅速に行えるようになる。

 生命科学、防災などの重点5分野ですでに先行利用がスタート。細胞内のタンパク質の構造や機能の解明、地震・津波や集中豪雨の予測、宇宙の謎の解明のほか、新薬や電子デバイスの開発といった多彩な分野で成果が期待されている。

 東大の古村孝志教授らは東海・東南海・南海地震の3つが連動する巨大地震の際に、海底に設置した津波計の観測データをケーブルで伝送し、襲来する津波の高さや浸水域をシミュレーションして短時間に予測、避難に役立てる研究を始めた。

 また北海道大の坪倉誠准教授は、自動車の設計プロセスに利用する研究を進めている。車が急に横風であおられるような状況などを再現することで、ものづくりが10年早まるという。

 理研の平尾公彦計算科学研究機構長は「科学技術の進歩にスパコンは不可欠だが、これまではパワー不足で、科学的に未来を予測するまでにはいかなかった。成果でも世界をアッと言わせたい」と意気込む。

 世界のスパコン開発は、100京の計算速度を目指す「次の競争」がすでに始まっている。しかし、日本は“ポスト京”の構想は具体化しておらず、性能では当分の間、勝ち目はない。次世代機の開発につなげるためにも、京は陳腐化する前にどれだけ成果を挙げられるかが勝負になる。

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国産スパコン「京」は、米国の「セコイア」に計算速度と消費電力・コンパクト化で負け(><)首位から転落してしまいましたが「多くの分野で活用」念頭に置いたスパコンと「核の管理」に用いるスパコンと「使い勝手」の違いがでてくるのではないでしょうか。

減災と軍事目的だったらどちらを評価しますか?軍事目的のスパコンだとSF映画に出てくるような暴走して手が付けられなくなったらどうするって?「杞憂」考えたりしますわwww


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スーパーコンピュータの世界順位は半年ごとに変わる? [ニッポンの技術]

「2位じゃだめなんです」スパコン「京」計算速度 世界1の座奪われる    (2012/06/18     産経新聞)

スーパーコンピューターの計算速度の世界ランキングを判定するプロジェクト「TOP500」が18日、6月時点の最新ランクを発表した。前回まで2回連続で1位だった日本のスパコン「京」(神戸市)は2位に転落、1位は米エネルギー省などのスパコンだった。

 昨年6、11月に発表されたランキングでは、京が連続して首位だった。

 京は、世界で初めて毎秒1京回(京は兆の1万倍)を超える計算速度を達成したスパコン。864台の計算機で構成され、6月末に完成し、9月末から本格運用を始める予定。

 昨年11月のランキングでは、京の計算速度は毎秒1京510兆回。2位の中国のスパコンより4倍以上速かった。「TOP500」は半年ごとに更新される。

 スパコン「京」 2006年に政府の主導で開発が始まった次世代スーパーコンピューター。ことし6月末に完成、9月末から本格運用を予定する。約100個の中央演算処理装置(CPU)が入った冷蔵庫大の計算機864台で構成され、計算速度は毎秒1京回(京は兆の1万倍)を超える。開発費は約1110億円。09年の政府の事業仕分けで「2位じゃだめなんでしょうか」と問題視され話題となった。

世界スパコンランキングで米IBM「Sequoia」が首位、「京」は2位に後退    (2012/06/18   ITProニュース)

全世界で稼働中のスーパーコンピュータの演算性能を集計するTOP500プロジェクトが、最新のランキングを発表した。首位は米ローレンス・リバモア国立研究所の「Sequoia(セコイア)」。米IBMのBlueGene/Qシステムを採用したもので、LINPACK演算性能は16.32ペタフロップスである。これまで首位だった理化学研究所の「京」は2位に後退した。

 Sequoiaは、米IBMのプロセッサ「Power BQC 16C」(1.6GHz駆動)を約157万コア(約10万チップ)搭載した、低消費電力を特徴とするスパコンである。最大消費電力は7890kWで、今回2位の「京」(約70万コア、10.51ペタフロップス)の12660kWよりも低い。

 3位、4位には、同じくIBMが開発した初登場のスパコンがランクインした。3位はIBMのBlueGene/Qシステムを採用した米アルゴンヌ国立研究所の「Mira」。4位はXeonプロセッサをベースとする独ライプニッツ研究センターの「SuperMUC」である。5位は、前回2位だった天津国立スパコンセンターの「天河一号1A」である。

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スーパーコンピュータの開発に世界は鎬を削っている! スパコンの新しい傾向は省エネなんですね、時代にマッチしたようなモノを考えている。  

スパコンの開発競争の記事を読むだけでもなんだかワクワクしてしまいますね。スパコンの開発競争で日本人の思いとしては「一番」じゃあないとダメなんです! やっぱり。

SF映画に出てくるような暴走するスパコンだけは作って欲しくないですね。

 


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トヨタ・スバル共同開発のFRスポーツカー、米国での販売開始 [ニッポンの技術]

トヨタ86とスバルBRZ、米国最初の販売結果…5月実績     (2012/06/04   産経新聞)

http://car.jp.msn.com/news/business/%e3%83%88%e3%83%a8%e3%82%bf-86%e3%81%a8%e3%82%b9%e3%83%90%e3%83%ab-brz%e3%80%81%e7%b1%b3%e5%9b%bd%e6%9c%80%e5%88%9d%e3%81%ae%e8%b2%a9%e5%a3%b2%e7%b5%90%e6%9e%9c%e2%80%a65%e6%9c%88%e5%ae%9f%e7%b8%be-1

トヨタ自動車とスバル(富士重工)の新型FRスポーツカー、『86』と『BRZ』。両車の米国での立ち上がりの販売台数が出揃った。

これは1日、両社の米国法人が明らかにしたもの。86は、米国ではサイオン『FR-S』として、5月に納車がスタート。一方、BRZも5月から、米国での納車が始まったばかりだ。

まずはBRZだが、5月販売台数は271台。競合するマツダ『MX-5ミアータ』(日本名:『ロードスター』)が、5月に621台を販売していることを考えると、控え目なスタートといえるかもしれない。

ただし、スバルオブアメリカのビル・サイファース副社長は、「BRZは待望のスポーツカー。BRZ目当てでショールームに来店する客も多い」と話し、今後の販売に期待をのぞかせる。

一方、サイオンFR-Sの5月実績は86台。これは、米国では6月からの一般販売に先駆けて、抽選で選ばれた86名の顧客に、サイオンFR-Sが優先納車されたためだ。

米国トヨタ販売のボブ・カーター副社長は「6月1日、サイオンFR-Sの一般販売がスタート。非常に楽しみだ」とコメントしている。

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世の中、エコカーブームですからFRスポーツカーが何処まで売れるんだろうか?と、ガソリン代が高騰しても「人とは違うものに乗りたい」心理には勝てないだろうと思いますわ。

6月になるのにいまだに、86やBRZが走っているの見たことないですょね!


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やっぱり「86」に乗りたい世代は20代より上か [ニッポンの技術]

トヨタ「86」、初月は7000台を受注 月販目標の7倍    (2012/03/06    産経新聞)

トヨタ自動車は6日、2月2日に発表した新型小型スポーツ車「86(ハチロク)」の受注台数が、3月2日までの約1カ月間で、月間販売目標の7倍に当たる7000台に達したと発表した。

      biz12030614460014-p1.jpg 86と社長

 同車は富士重工業との共同開発車で、トヨタにとっては2007年の「MR-S」生産終了後、5年ぶりとなるスポーツ車。

 4月6日の発売前にもかかわらず、20代以上の幅広い年代で支持を集めた。とくに4モデルのうち人気が高いGT以上の高価格モデルは、「納車が9月になる」との見方を示した。

 一方、富士重工の「スバルBRZ」は3月28日の発売予定。

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新型「86」の受注台数が7000台だと…みなさん待ち焦がれているんですね♪

先日、トヨタのセールスさんが86のカタログを持ってきてくれましたわ…カタログを見れば見るほど欲しくなる           (・∀・)イイ!!

セールスさんの名刺添え書きに、MT車があります!と、するどいセールスw(今乗ってる車はMT車)私がAT車が苦手なこと知っていますからMT車押してくるんでしょうね。 予約したい気持ですが今は余裕が無いwww    宝くじ買おうかΣ(´Д` ) 

この86&BRZは世界的に発売されるんでしょうか? 英国BBCのTOPGEARでの評価見たいですね、TOPGEARの辛口批評は面白いですから。

 


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トヨタ「86」を4月に発売だと! [ニッポンの技術]

トヨタ「86」を4月発売 担当販売店283店を用意     (2012/02/02    産経新聞)

トヨタ自動車は2日、新型の後輪駆動小型スポーツカー「86(ハチロク)」を、4月6日に発売すると発表した。専任担当者を置く販売店を全国で283店舗指定し「エリア86」とするなど、車ファンを意識した事業展開を図る。

 購入後に、オーナーが改造やレース仕様に変更しやすいように、バンバーが未塗装で、エアコンやホイールキャップなどもつけない低価格グレードを設定し、199万円からとした。量販グレードは241万円から。月間販売目標は1000台。共同開発した富士重工業の群馬製作所本工場で生産する。

 千葉市の幕張メッセでの発表会で、「MR-S」以来、スポーツカーの発売が13年ぶりになることに、豊田章男社長は、「トヨタとしてはこの十数年、スポーツカーを次々になくしてきた。それが若者の車ばなれにつながったと反省し、車好きの人の楽しみを広げていくような車に仕上げた」と、語った。また、自らもテストコースなどでの試走のなかで、「ドライバーの反応にそのまま車が応えてくれる素直なクルマに仕上がった」とアピールした。

 トヨタは、ネットとの連携などで「リアルとバーチャルの融合などの新しい楽しみ方」(豊田社長)を提案するほか、2013年をめどに86だけで競うワンメークレースの開催も計画している。

富士重工業、小型スポーツカー「BRZ」を3月に発売    (2012/02/03     産経新聞)

富士重工業は3日、トヨタ自動車と共同開発した小型スポーツカー「スバル BRZ」を3月28日に発売すると発表した。価格は205万8000~287万1750円。国内販売目標は月450台。

 BRZは、トヨタの直噴技術を組み合わせた排気量2000ccの水平対向エンジンを搭載した後輪駆動(FR)車。燃費性能は1リットル当たり13・0キロで、最高出力200馬力を実現した。

 新型車については、トヨタが「86(ハチロク)」として4月6日に発売する。

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トヨタのハチロクと富士重工のBRZ、モノは同じなんだけど店頭小売り価格がだいぶん違うようで、購入先も好みなんだろうな…。

1980年代、今のオヤジ世代を熱くさせた86(ハチロク)が帰ってくるんですね!  ぜひ乗りたいです! 後輪駆動車(FR)で6速MTたまりませんね! 世のクルマはほとんどがAT車なんでMT車のよさを知ってもらいたいですね。 私の愛車は6速MTなんで、ハチロクが6速MTと知ったときは乗り換えた時気にならないな!と思ったもんです。 私の住んでいる大分市だったら高速道路めったに使うこと無いから4速で十分なんですけどねwww MT車の不満は渋滞に陥ったときぐらいですから。

販売店のセールスマン・セールスレディにお願いですわ!  年甲斐も無くハチロク・BRZを購入したいというオバサンがいても決して他のクルマを紹介しないようにお願いしますわ。


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手の届く値段の~国産スポーツカーですか [ニッポンの技術]

誰でも買えるスポーツカー「86」復活!トヨタ社長に直訴した多田氏    (2011/12/11   産経新聞)

 東京モーターショーで最も注目を集めた車の一つが、トヨタ自動車が来春発売する新型スポーツカー「86(ハチロク)」だ。市販モデルとほぼ同じ車を公開し、ひときわ来場者の目を引いた。えんじにあ発を担当したチーフエンジニアである多田哲哉氏に聞いた。

 --トヨタブランドとしては久々のスポーツカーだ

 「86以前のスポーツカーといえば、1999年発売の『MR-S』までさかのぼる。10年以上の間が空いた。実はスポーツカーの企画は、毎年提案されていたが、投資効率が悪いということで、見送られ続けてきた。しかし、若者の車離れが問題視され、会社でも危機感が高まってきた中で、2007年1月に全役員を集めた対策会議が開かれ、『もうかる、もうからないに関係なく、みんなが買えるスポーツカーをつくろう』ということが決まり、動き出した。自分は当時、ミニバンのチーフエンジニアとして企画を進めていたが、その年の3月、技術担当の役員に呼び出され、『スポーツカーのチーフをやれ』と命じられ、それから若い技術者2人とのチームが始動した」

 --これまでと違うスポーツカーをつくることを目指したというが

 「最近のスポーツカーといえば、4WD(四輪駆動)、高性能タイヤ、大型ターボエンジンというような装備で、車体も重くなり、価格も500万円以上と高額で、誰もが買える車ではなくなっている。それに、『操る楽しみ』も感じられない。どこどこのコースを何分何秒で走れたというようなカタログで誇る性能ではなく、感性を研ぎ澄まして楽しめる車は考え、企画していった」

 --開発プロセスが違っていたと聞くが

 「トヨタの多くの車と違って、スポーツカーは実用性ではなく、趣味で買うものだ。だから作り方も変えるべきだということで、特にデザインでは今までと開発の手法を変えた」

 --具体的には

 「すべてのトヨタ車のデザインは、全役員による審査を計3回受ける。開発担当者にとっては、胃が痛くなる思いだ。審査を経てデザインは洗練されていくのだが、個性的なデザインは消えていく。そこで、(豊田章男)社長に直訴し、このやり方を変えてもらった。社内でスポーツカーに乗っている100人を選び、要所要所で意見を聞くことで、役員デザイン審査の代わりにした。トヨタ以外のスポーツカーに乗っている人も多く、部品の形状など細かいところまで、ダメ出しされた。この100人に選ばれなかった人からは『何で自分は選ばれなかったのか、ぜひともデザインを見たいのに』と、顔を合わせるたびに言われ、メールも届いたりと、社内の関心も高まった」

 --デザインでこだわった点は

 「FR(後輪駆動)らしくリアに力がかかるサイドビューがポイントだ。セクシーな後ろ姿も、気に入っている。デザインルームには、『トヨタ2000GT』を置いて作業を進めた。2000GTの現代版をつくるというわけじゃないが、常に2000GTのオーラを感じられるような環境にした」

 --車名の「86」にもこだわりがあった

 「車名は、初めから『86』に決めていた。『カローラレビン』『スプリンタートレノ』の型式の『AE86』のように、フットワークの軽さ、チューニングを楽しめる車にしたいという思いがあった。トヨタでは、車両開発の申請順に番号をつけるので、86番をとるために、申請の時期を調整した。4気筒で排気量が2000ccのエンジンは、ボア(内径)が86ミリ、ストローク(行程)も86ミリだが、これはたまたまだ」

 --富士重工業と共同開発のプロジェクトだが

 「いろんなスポーツカーを参考にし、勉強するなかで、『トヨタS800(通称・ヨタハチ)』の水平対向エンジンとFRの組み合わせが理想的だと考えるようになった。ちょうどそのころ、トヨタと富士重が資本提携して、『カムリ』の生産を富士重の米国工場に委託することの次の共同プロジェクトがいろいろ検討されていた。それがスポーツカープロジェクトに発展した」

 --共同プロジェクトでの問題は

 「よく、『他社のエンジンを使うことに戸惑いはないのか』と聞かれるが、スポーツカーでは、シャーシー、エンジンの両方を自社で開発するケースの方が少ない。ただ、最初は富士重の2000ccエンジンをそのまま積むことも考えたが、やっぱり世間に驚きを与える必要があるし、欧州のCO2(二酸化炭素)排出規制をクリアするため、トヨタの直噴システムを組み合わせることを決めた。最初は車づくりの文化が違うこともあって、うまくいかないこともあったが、今は『チーム86』と呼べるような一体化した仲間になれた。一緒に部品を開発してくれたサプライヤーさんも含め、懸命に取り組んでくれたこともうれしかった」

 --気になる価格は

 「来春の発売で、価格はまだ決まっていない。ただ、トヨタの独身寮には、AE86の全車種、全カラーがそろっているような時代があったことを考えると、86も若い人にも買ってもらえるような価格にしたい。AE86が150万円くらいからで買えたが、当時の初任給から何倍という数値になるはずで、現在の初任給に対しても釣り合うようにしたいと考えている」

               biz11121112000001-p7.jpg

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上記の画像の86を見ているとゾクゾクしますねぇ♪ ~私はパールホワイトがあったら欲しいですw

低燃費エコCAR&BOXCAR花盛りの今に、よくぞ!手の届く値段のスポーツカーの開発に取り組んでくれたトヨタ社長とエンジニア多田哲哉氏に拍手を送りたいですね♪ 

私が20代の頃、AE-86に乗ってる人が多かったw いじってるクルマが結構いましたわ、AE-86改だと自己表現しているようでしたね。今でもたまに~AE-86見かけますねぇ~部品なんてとっくの昔に生産中止になっているのに丁寧に乗っているんだろうなと感心しますね。部品取り用にスクラップ一台分キープしているのだろうかと? 

AE-86といえば、土屋圭市氏だろうね。土屋氏のドラテク映像見ていたらAE-86ってホント!素晴らしすぎ!と思えたもんです。 新86誰がドライブしたらヒットするでしょうかねぇ?

私は…ケン・ブロック氏がイイです♪ 


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いつの日か!86が復活してくれると思っていますわ [ニッポンの技術]

トヨタ 新型FRスポーツカー「86(ハチロク)」公開    (2011/11/27   産経新聞)

 トヨタ自動車は27日、来春発売の小型スポーツカーの名称を「86(ハチロク)」にすると発表した。昭和60年代に若者に人気のあった「レビン」「トレノ」などの型番である「AE86」のコンセプトを継承するスポーツカーと位置づける。

 86は、トヨタと富士重工業が共同開発し、それぞれのブランドで発売する。これまでトヨタでは「FT-86」の開発コードをつけており、正式名称がどうなるかに注目が集まっていた。富士重工業では「スバルBRZ」として販売する。

 4人乗りスポーツカーとして世界最小サイズとし、水平対向エンジンの採用で、重心を低くすることで、スポーツ性能を高めている。価格などは未定だ。

           b732a03e8506748cf94d577a36421c7b.jpg トヨタ86のプロトタイプ

 

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画像のトヨタ86プロトタイプを見ていると、どこかしら外観にスバルティストを感じてしまうのですが。

この記事を読んで…貯金するぞ~という気になりましたねwww

私、10年ぐらい前までAE-86レビンに乗っていましたわ。中古でしたが13年ぐらい乗りましたか、今はオッサンセダンに乗っておりますが、いつの日か!AE-86のようなFRのスポーツカーが発売されたら買うという夢をもっていますwww オバサンだってFRにこだわるんです♪

トヨタFT-86 チラッ見せ動画がありましたので載せます。

TOYOTA FT-86 Devoted to Innovation http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=5JX9UNQt2gA

来春が楽しみですね! 購入するのは40~50代のオヤジ世代だったりしてw


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日本のスパコン、世界一を維持! [ニッポンの技術]

スパコン「京」 世界1位を維持    (2011/11/14   産経新聞)

 世界のスーパーコンピューターの性能ランキング「TOP500」が14日、米国で発表され、理化学研究所と富士通が共同開発した「京(けい)」(神戸市)が6月の前回に続き首位を維持した。2位は中国、3位は米国だった。

 京はCPU(中央演算処理装置)の増設で前回より1・3倍高速化。世界で初めて毎秒1京(1兆の1万倍)回を超える1京510兆回の計算速度を達成し、日本の科学技術力を改めて世界に示した。

 富士通は京を改良し、性能を毎秒2京回に引き上げた製品を来年1月から出荷する。似鳥(にたどり)啓吾・筑波大主任研究員は「スパコン技術が短期間で陳腐化する中で、競争力のあるうちに改良製品を市場投入するのは驚くべきことだ」と話す。

 米IBMも毎秒2京回の「セコイア」を来年中に開発すると表明しており、首位争いは激化しそうだ。

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凡人にはスーパーコンピューターの事はサッパリ解りませんが(><)世界一の計算速度を更新できているなんて、ホント素晴らしいですね!世界一の称号は誇らしい! 「2番じゃあダメですか?」なんて平気な顔している言ってるヤツが居るだけでもムカツクわ。

「京」をさらにパワーアップした製品が来年1月には登場するなんて…IBMの「セコイア」に差をつけてほしいですね。


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